大楠診療所リニューアルオープンしました!

 

医療・介護体制の充実で地域を健康に―大楠診療所リニューアルオープン-

大楠診療所事務長 鯉川 裕子

大楠診療所(小西恭司所長)は1966年4月に開設しました。福岡医療団が2つめに開設した診療所で、建物としては一番古い診療所でした。開設当初は地域名の宮田町にちなんで「宮田町診療所」でした。その後、地域名が大楠となり「大楠診療所」に改名しました。

これまでの歴史を受け継ぎ、誰もが安心して暮し続けるための地域の拠点となることをめざし、未来に向けて51年目の今年9月に「※FIG大楠医療介護総合センター」として新たなスタートをきりました。福岡医療団初の複合施設です。

医療、介護、福祉の複合体として外来医療や保健予防活動、在宅医療、介護事業、共同組織とともに地域まるごと健康づくり、居場所づくり、ボランティア活動、認知症の予防、※SDHに立ち向かう住民主体の地域の医療・介護のネットワークづくりなど多岐にわたる活動に取り組んでいます。

地域の健康づくりに貢献

 9月より佐藤渉先生を副所長に迎え、小西恭司所長と共に、2診療体制や内視鏡特診、夜間診療の20時までの延長、訪問診療コース拡大など、医療体制も充実させています。

さらに、FIG大楠医療介護総合センターの医療活動、※HPH活動、保健室などの取り組みを通して地域になくてはならない健診・医療・介護施設、ファミリークリニックを目指し、職場・地域の健康づくり、地域医療・介護連携による、ネットワークの構築に参加し地域に貢献していきたいと思っています。

利用者、共同組織の皆様、地域の方々ともに医療・介護の質の向上につとめ、安全・安心・信頼の医療介護を目指していく決意です。

※FIG…福岡医療団グループの略称

※SDH…「Social Determinants of Health」=健康の社会的決定要因

※HPH…「Health Promoting Hospital and services」=健康増進活動拠点病院

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